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ヒデミツの恩人

情報通信ネットワークの佐野秀光社長が、出会ったたくさんの人々。小学生のヒデミツにとって担任の守長俊之先生こそ、挫折の人生を回避してくれた大恩人なのです。(その2)

第11回 ハンデを乗り越えるためにヒデミツは......

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 特異な病気だからといって、ヒデミツは悲しいなどと否定的になることはありませんでした。ハンデを乗り越えるためひたすら勉強することで、暗さを吹き飛ばそうと頑張りました。ヒデミツが病気に負けることなく入院していることを両親から聞いた担任の守長先生は、ヒデミツの頑張りにさらに力を貸してくれました。

 病気との闘い、勉強への執着。ヒデミツの小さな挑戦や子供を想う両親の真剣な姿に、心打たれた守長先生。入院先の東邦医大病院に、週2回勉強を教えにやってきてくれたのです。家族以外は面会ができない状況でしたが、病院内の一室を自習室に提供していただき、個人授業がスタートできました。

 5ヶ月間にもおよぶ入院生活でも、ヒデミツは普通の生徒に遅れることなく、勉強ができました。当時を振り返り守長先生は「頑張った努力は並ではない」とヒデミツの勉強ぶりを語っていますが、その努力とは......(以下次号)。