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ヒデミツの恩人

情報通信ネットワークの佐野秀光社長が、出会ったたくさんの人々。入院先のヒデミツは、守長先生から「勉強の基礎」を徹底的に教えられました。(その4)

第13回 基礎を徹底的に学んだヒデミツ

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 守長先生の教えは「ラクする教え方」。講義は1回か2回でわからせれば、あとは余暇に使えるわけですから、基礎学力を作ることだけに集中していました。普通の子供のように毎日学校に行くわけではなく、少ない時間で最大の効果を生まなければ、授業についていけません。時間をかけない守長式省エネ授業だったのです。守長先生は当時は40代半ば。教師にとっていちばん脂の乗り切っている時代です。この輝いている時代に出会ったことは、ヒデミツにとっては幸運だったのです。当時は黙読を教えていた学習法でしたが、ヒデミツは声を出して教科書を読んでいく音読を教えられました。1人静かに本を読むことより、たとえ1人でも声を出せば元気になります。守長先生の教えはヒデミツにとっては宝です。大事な先生を1人占めできる機会を与えられたのですから、先生の期待に応える気持ちが、勉強をさらに進化させる結果になっていったのです。そして......(以下次号)。